お墓掃除に行きました。
年末は少ないかと思っていたら、とても人が多くてもう綺麗にお花が供えられている
お墓が多かったです。
中でも高野槙(コウヤマキ)と大きな菊があったのが印象的でした。
お正月用なのかよくわかりませんでしたが、お墓には初めて見た気がします。
コウヤマキについて
検索した情報です。
その中から一部引用
◆供花としてのコウヤマキ
高野山は、金剛峯寺を中心として発達したところです。
宗教儀礼として仏前に供える花は欠かせません。
そこで活躍したのが、花摘道心(はなつみどうしん)や夏衆(げしゅう)と呼ばれた僧侶たちです。
彼らは法要や行事があると山に入り、その時節の花(時花)を採り、高野山に供給していました。
その中にコウヤマキが含まれていたと考えられます。
仏前に供える花は、香りがいいものとされ、コウヤマキは「香木」の一つに数えられています。
寺島良安の『和漢三才図会』には、「香木類」の中でコウヤマキを紹介しています。
「人小さき枝葉を折りて仏前に供する」〈三一書房『日本庶民生活史料集成 第二十九巻
和漢三才図会(二)』〉とあり、当時の信仰や風習を知る上で貴重な資料で、このころすでに
一般的に供花として成立していたことが分かります。
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その後、用事をして家族の買い物に行きました。
気に入るのがあって、とても良い買い物が出来ました。
そこで、玄関のお飾りを見つけたのですが、今までにないような素敵な
デザインが多く、楽しく迷って干支のニワトリのついたのにしました。
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今日はPCをあまり見てないのですが・・
Twitterより気になった話題です。
僕の前に道を拓いてくれたのが、ふるさと福岡でした。
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) 2016年12月25日
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<敏感肌化粧品に、「香り立ち」という新しい価値を>
— DECENCIA(ディセンシア) (@decenciainc) 2016年12月25日
敏感肌化粧品の多くは「無香料」のものが一般的。
リスクがある成分は、避けたいと思う気持ちは当然ですが、果たして「香り」は本当に肌にリスクがあるものなのでしょうか?
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