ミニョン☆の備忘録

みなさんのブログ運営の記事などを参考にさせていただいています! 美容系やドラマの話など書いています。初心者ですが、よろしくお願いします♪

「アドラー心理学」の正しい理解を切に願って、熱く語っています!!

昨年12月にはてなブログに引っ越してきた、ミニョンです。

よろしくお願いします。

みなさんは、「アドラー心理学」をご存知ですか?

私は人間関係の悩みが多かったのですが、「嫌われる勇気」から入り、いろいろと

アドラー心理学の本を読み、共感しました。

正直、救われました。

アドラー心理学をまとめた「嫌われる勇気」をやっと、読み終わりました。: ミニョン☆のコスメレポート

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ところが、香里奈さん主演のドラマ「嫌われる勇気」が始まり、ドラマから入ると

誤った方向に解釈されそう・・と心配していました。

今回日本アドラー心理学会から抗議を受けましたが、当然の流れだと思います。

本来のアドラー心理学とは違ってますから~。

ドラマの刑事役の香里奈さんは、周囲に迷惑な単なる自己中の印象が強いです。

 

 

日本アドラー心理学会から抗議文には、奥の深い本来のアドラー心理学のポイントが

書かれているので、引用させていただきます。

自分なりに色を付けたりしてわかりやすくしていますが、全文です。

 

株式会社フジテレビジョン

『嫌われる勇気』製作責任者御机下

 

非営利社団法人日本アドラー心理学会(以下、「本学会」と称します)は、国際 アドラー心理学会連合 International Association of Individual Psychology の 連携機関とし て、ルフレッド・アドラーの心理学の研究と啓発を目的として設置された組織で す。約1千名ほどの会員を擁し、研究集会の開催、研究誌の発刊などを行なってお ります。

 

さて、貴社が製作・放映しておられますドラマ『嫌われる勇気』の内容について、 きわめて重大な問題があると認識いたしまして、善処をお願いいたしたく本書状を さしあげます。これに先だって、図書『嫌われる勇気』の著者、岸見一郎氏にご事 情を伺った上で、貴社に本状をお送りすることをお伝えしております。

 

貴番組のアドラー心理学理解は日本及び世界のアドラー心理学における一般的な 理解とはかなり異なっているように思えます。そのような一般的でない見解を、テ レビのような公共的な場で、あたかもそれがアドラー心理学そのものであるかのよ うに普及宣伝されるのは、日本のアドラー心理学の啓発・普及に対して大きな妨げ になると考え、本学会としては困惑しております。

 

簡単に問題点を指摘させていただきますと、そもそも「勇気」とは、「勇気とは 共同体感覚のひとつの側面である」(アドラーと言われておりますように、「共 同体感覚」と関係して理解されております。「共同体感覚」とは「共同体感覚は、 人々が相互に理解し合い、一致に到達し、意見や信念を分かちあうことを可能にす るものである」(ヘレーネ・パパーネク)と言われるように、他者と共同し協力し て生活する能力のことを意味します。

しかるに、ドラマ『嫌われる勇気』の中では、 たとえば「私はただ、感じたことを口にしているだけ」と言っている主人公を「ナ チュラルボーアドラー」としているなど、「相互理解のための努力」や「一致に 到達する努力」や「意見や信念を分かちあうための努力」の側面を放棄しているよ うに見受けられます。

  

専門家の意見も聞きたいと考え、本学会所属のアドラー心理学指導者野田俊作氏 に相談したところ、「たしかに岸見氏がおっしゃるように、他者の評価でもって自 分の価値を判断する必要はないけれど、そういうことにとらわれずに、『他者の幸 福のため』に自分がすべきことをするというのが、アドラーの教えだと理解しています。

ですから、自分の行為の結果が他者にどういう影響を与えるかについて、い つも配慮をしなければならないと思います。

ドラマの中の考え方には『他者の利害』 という見方が完全に欠落している気がします。

それではアドラー心理学とは言えま せん」というコメントをいただきました。

放映の中止か、あるいは脚本の大幅な見直しをお願いしたいと思っております。

早急にご検討いただき、善処いただければさいわいです。

 

平成二十九年二月三日

非営利社団法人日本アドラー心理学会

会長 中井亜由美

ツイッターなどで、間違った情報が発信されているのが悲しいです。^^;

是非、本を読んで欲しいです。

アドラー心理学は、奥が深くて短い文では中々表現出来

ません。

私はもっと早く知っていたら人生変わってたというくらい、素晴らしいと感じました♪

 

こちらの岸見一郎さんのお話がわかりやすいです。

是非読んでみてくださいね。

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